黒モン族や花モン族、ザオ族、そしてわてが暴走族やかましいわっ!!

SAPA

少数民族は当時でも数がどんどん減ってしまっていましたが、その文化や生活を残して暮らしている方達に会ってきました。

お話に行く前に今君はどこにおんねんということになると思いますので、地図を出しました。ベトナムの地図ですが、わては今ここの赤い矢印のハノイの上の方ですね、前回に引き続き中国との国境付近サパに来ています。わてらのトレッキングや、手助けをしてくれていたのが、表紙の写真で井戸端会議をしている黒モン族の皆様でした。言葉が通じる方は1人でしたが、皆様とても優しかったです。

まずはこの方が黒モン族の長老ではなかろうかと思った方を載せておきますね。

上の写真のように大体黒モン族の方々と、わてらのような外国人旅行者がみんなでぞろぞろと村を見学させていただいたり、市場のようなところに連れて行ってもらったり、大自然の中をトレッキングしたりしました。

市場というのはこんな感じですね!サパから車で4時間ほどにあった日曜日の朝のマーケットです。ここには色々な部族の方がいて、とても刺激的でしたし、それぞれの色鮮やかな民族衣装がとても素敵でした。

それぞれの民族が色々なものを作り、育て、市場に持ち寄り必要な人たちが買う。最近では日本でも多く見かけるようになったマルシェや、市場を何十年も前から当たり前のように、しかも各部族間でも開いていたんですねぇ。そしてもっと外に出た人たちはベトナムの繁華街や、国外のタイのバンコクや、ラオスのルアンパバンのマーケットでも行商に出ていたんですね。見習いたい商人精神ですね。

今回は出来るだけ写真を使ってその当時の市場や、黒モン族の生活が垣間見えれば嬉しいので、市場の後に連れて行ってもらった、黒モン族の住む村カットカット村の写真も載せておきます。

昔から続き守ってきた自然と、人々の生活が密接に繋がり、自然の恵みから得る飲み水や、水車もありました。植物の藍を発酵させて手作業で染める衣服や小物類など、種を蒔き、育て、収穫した食べ物などで暮らしていました。黒モン族の皆さんに初めて会った時から見ていた手の色。藍色に染まった手は偏見などではなく、変な意味でもなく、ご本人たちはどう思っているか分かりませんが、とても魅力的で、生きる力を目の当たりにしたことを覚えています。

今回はちょっと真面目な投稿になってしまったけれど、最後に受け継ぐ子供、伝統や生き方を紡いでいくであろう子供の写真で終わろうと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました〜!!あと1回くらいこのサパ、バクハ村、カットカット村、ザイ族の住む村ターヴァン村、中国の国境ラオカイなどを巡ってみます!!また是非次回お会いしましょう!!

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