少数民族・他民族・多民族、そしてわてが暴、、2回も言うな!恥ずかしい!!

Lao Cai

ラオカイ省 サパ Sapa – バクハ BacHa – カットカット CatCat – ターヴァンTavan

さぁ!気を取り直して今週も張り切って参りましょう!シンチャオ🙏

今いるラオカイ省は地図の赤いところでベトナムの西北部の山間部に位置する所です。ちなみに2025年から今までの行政区分が統合され10坊・89社が設置されたとのことです。(何がなんやら分かりまへん!)坊や社などは日本で言うところの県や、市、町などにあたることですね。この小さな中に89もの別の民族、別の町があると思うととても不思議な気がします。今回の旅ではやはり、行けない町の方が断然多かったのですが、外国人が近づけない、入れない、行き着けない町の方が多かったです。危険を顧みない探検家などはその未知なる道を歩き続けるわけですが、命の危険は絶対に避けたい、旅を続けたいわてはある程度指定された見どころのある場所を案内されたのでした。しかし見どころは大自然や空気感、当時の生活様式、民族衣装や、少数民族、異なる民族間の交流、山間部で開く少数民族のマーケット、遠くに行くときはバスを使いましたが、自分の足でもかなり歩きました。

実際に山間部まで来れたこと、自分の目でモン族、ザイ族などなど少数民族の暮らしぶりを聞けたり、少しでも見られたことはとてもとても貴重な経験でした。ここに生まれ育ったわけではないけれど、これからの部族の在り方や、他民族との共存、若い人たちの暮らし方、生き方を考えましたし、この問題はどこでも共通して起きうることだと思います。答えは時代に合わせて常に考えていかなければならないと思います。すぐに答えが出るような問題ではないので。しかしこの問いから逃げているだけでは、過疎化や、少子化などの現状は悪化していくだけだと思います。(いや政治家のコラムか!!)

さ!わてのブログらしく気を取りなして(何回気が散るねん!!) 〜少数民族の裏話〜 

写真を見てもらって分かっていただけるように昔から麻を育て、麻を繊維にし、そして糸にし、さらにそれを布にしていくわけですが、かなり広い範囲で麻が栽培されいました。どこでも目につくことになります。ですので、糸には必要のない葉の部分などは乾燥して違う用途になるわけですが、町やマーケットを歩いていると自分にしか聞こえないような声で、どこからか闇の呟きは聞こえてきます。人と通り過ぎるとき、少し人通りが少なくなったとき、少し薄暗くなったとき、まるで何かの呪文のような呟きが。

「ガンジャ」

「ハシシ」

「マリワナ」

これは基本的にどこの国でも体験してきたので、スルーすることには慣れていましたが、当時まだそこまで発展していない、少数民族の山岳地帯でもビジネス的になっていたことを目の当たりにして、人間の欲と言うものは世界共通で、そこにはお金が絡み合い、人が入り込みビジネスが成り立っていることに国は違えど人の商いの根本は同じなのかと思いました。そして繁華街などでの通常の押し売りや、押し問答はデリーで嫌になる程体験してきたので、他の国では無気にならずに心が広いままお相手ができました。例えるならサパでのお買い物の場合。

店員さん「これ良いでしょ〜買ってよ〜○○○VND(ベトナムドン)だよー!!)

わて「いやこれはいりません〜!またね〜!」もうお互いにさらっとしたもんです。

デリー辺りの場合

店員「どれ?これ?〇〇Rsでいいよ!え?じゃ〇〇Rsでいいよ!」

わて「いやまだ何も見てないし、値段なんて言ってないじゃん!」

この間には真昼間の街の道路で、暑いからかTシャツのお腹の部分をめくって、自慢げに自分の立派なお腹を見せつけながら野次馬が周りを囲み出します。ん〜?なんだ〜??何があるんだ〜??ってなもんでしょう。 この時点でわての気持ちは「ここはほっといていいからみんな働け〜〜〜っ!!!」となります。

その後のおっさん「モノを無理やり手に渡してくる 〇〇Rs!〇〇Rs!!じゃ〜いくらなら買うんだよ〜!?」

わて「いや押し売りどころやないがな!!!最初っから要らんがなっ!!」

手に持たされたものを強制的に相手に返して交渉決裂!いや最初から相手には交渉する気なんてなかったと思うけど。これを1日に何回も繰り返しているうちに知らない間に、人間の慣れる恐ろしさを知ることになります。なのでベトナムなど優しい国々では値段交渉も、商品説明も、交渉成立、交渉決裂もとても丁寧に出来ました。ありがとうデリーのお腹捲り上げたおっさんたち。わては強くなりました。

どんなに人の少ない国や場所、地域でも人がいる限り、生活があり、様々な生き方があり、光り輝く表があれば漆黒のような影の部分、裏のような顔もあると思います。そんなことを考えながら大自然を後にして、ここから一度大都市ハノイに、また寝台列車で戻りベトナムの旅の続きを始めたいと思います。次回はハノイから660キロ、バスで約12時間、ベトナム最後の王宮跡があるフエに行ってみたいと思います。

皆さん今回もご覧いただきありがとうございました〜!それではまたベトナムでお会いしましょ〜👋

 🇻🇳チャオ・ニェ〜👋

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