🇻🇳ハノイ → 🇻🇳バッチャン
皆様ぁ〜!シン・チャオ〜!いきなり失礼いたしました。これはベトナム語でこんにちはですね。前回に引き続きこちらベトナムはハノイからお送りいたします。早速ですが、皆さんは陶器など食器や雑貨にご興味はありますか??そうですかぁ!それは良かったです!!今回は何と、そんな陶器好きの皆様に朗報のこちらの村へ行こうと思います!ベトナムの陶器といえば皆さんご存知バッチャン焼きですよね!(いや知らん知らんと言う方もきっとその独特の模様やデザインを見たら、あ〜それ見たことある〜!となると思います。)知らんけど…。そ、そんな陶器の村、バッチャン村に向かいたいと思います!!いざ行こうとしても初めは全然分からなかったんですが、スペルがですね。「BAT TRANG」これでバッチャンな訳ですね。言語って難しいですねぇ〜!バットトラングじゃないんですよ!時代は現在とは少し異なるので当時バッチャン焼きを見るためにバッチャン村を訪れる外国人など全然いませんでした。

さて行き方ですが、ハノイから車で30分ほどで着くことが分かり、そんなに遠くないのですぐに出発しました。道中、陶器好きのわては陶器の村なんて聞いてたもので、勝手に益子や、陶芸の窯元などいろいろなイメージが膨らんで、仙人のような人が出てきたら弟子に志願しようかな?くらい突拍子もないことまで考えて、陶器好きには興奮が抑えられなかったわけですが、着いた時の正直な感想はですね、、、『ん?え?ここは…..ここがバッチャン村ですか?う〜んと、ここが? 陶芸の? 何にもない、誰もいない、ただのど田舎やないかーい!!』あ!失礼しました。当時ですからね!今はきっと立派になられて世界中から色々な人たちが訪れていることでしょう!
勝手に抱いていた陶芸の村のイメージは一瞬で木っ端微塵になったわけですが、こちらが勝手にハードルを上げていただけですので、そこはしっかり反省をして旅行者など全然いないこの村を勝手に散策することにしました。すると他の村ではあまり見ない光景が出てきました。家や店の軒先に販売のためや乾かすために沢山のバッチャン焼きが並んでいたのです!色がついているもの、まだ無地のもの、伝統的な絵付けがしてあるものなど。それらが本当に大量に並んでいました。これにはテンションが上がりました。わてはもうやっとここまで来たので、大好きな陶器が見られる喜びを感じながら、人に邪魔されず好きなだけ時間をかけながら陶器を見て回りました。

バッチャン村の工場見学&お買い物
しばらくゆっくりと村を回っていると、村では異質なとても大きな家のような陶器を扱う場所に来ました。そこでは無料で陶器のできる様子を見られると言うのです。今でいう工場見学でしょう。勿論興味津々のわてはすぐに参加しました。これは文字通り見学でした。絵付けやそれぞれ皆さんが働いているすぐそばを申し訳なさそうに見て回るというスタイルでした。完全に気が散るであろう邪魔者でした。しかし働く皆さんはとても真剣に黙々と作業なさっていたのがとても印象に残っています。熟練されているからか無駄のないその動きは素人のわてからすると、もしかしたら簡単な作業をしているのではないだろうかと錯覚してしまう程でした。正直バッチャン焼きは世界中に広まり日本でもきっとどこの県でもエスニック雑貨屋さん、陶器を売る場に行けば、当たり前のように置いてあるでしょう。
しかし折角ここまで沢山の種類やデザインのバッチャン焼きを見てきて、やはり折角本場の村に来たのだから、この村で何かしら自分に買っていきたいと思い、伝統的なバッチャン焼きのスタイルをお土産として購入しました。今ではしっかりとそのバッチャン焼きの陶器たちはアルカロカでお店のドリンクやデザートなどのお皿としてお店を華やかにしてくれています。なぜならここからこの先の旅もずっとわてがザックにしまって日本まで持ち帰ったからですっ!!!(こらこら!ここでお店の宣伝すなっ!!)
朝から夕暮れ時までどっぷりと時間をかけて村と陶器を堪能し、帰りは路面バスでハノイまで戻りました。帰り道は少し疲労もあるが、興奮するほど楽しかった分、もっとあの小さなバッチャン村にいたいとさえ思っていた。
2026年の今現在バッチャン焼きはというとオールドバッチャン、ニューバッチャンと分かれて作品があるという。どんな場所でも、作品でも時代という流れは否応なく進むが、良いものは時を経てもきっとずっと人々の心や、思い出に色褪せずに残るだろう。あの人っこ一人いない陶芸の村での散策や、お一人様ツアーのような工場見学は、貧しいバックパッカーの旅の中でも、いつでもいつまでも蘇るわての心の財産になった。(あれ〜何か好きな村だったのに、誰でも言いそうな変な文章で、感傷的になって終わってしまった〜!)
次回はハノイからまた違う街へ向かいます〜!今回もお読みいただきありがとうございました〜!わて個人的な感想ですが、ベトナムは比較的旅をするのに安全でスムーズですな!次回もどうぞよろしくお願いしまーす!タムビエット〜👋(ベトナム語でまたね〜👋)


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